今回の謝罪会見について…。
私はずーーーーっと、亀田側のスポーツマンシップの欠如
について苦言を呈していた。
つまりは、反亀田である。
しかしながら、今朝の会見で感じたのは
彼らの謝罪の内容や態度についてではなくマスコミの
手に平返しの対応について、非常にむかついたのである。
彼らはずーーっと、今まで同じスタンス振舞っていた。
それらをいままで看過しておいて、この世界タイトルでの
事件から、180度対応を変えた。
あれだけ、不謹慎な態度をとっていたのだからあの
タイトル戦での愚挙など想像できたであろう。
それを、今更えらそうに詰問するなんて…。
やくみつるが怒るならまだ良い。
いままで擁護し崇めていた連中の変わり身の早さに
むかついている。
マスコミにはもう少し節操のある報道を心がけてほしいと
強く願う。
しかし、世界戦を含む亀田家の態度については問題があり
、しっかりとした反省してもらい、今後の真摯な振る舞いを
期待するのは言うまでもないのだ。